2018年最後のおべんとうは、メカジキのムニエルをメインにしました。
記事にするのが遅れましたが12/28金曜日のおべんとうで、魚はその前の夜に焼いたもの。衣や下味、バターソースも付属の無添加の冷凍商品です。
左端は7種の野菜揚げ。
メカジキは晩ごはんに夫に1切れ、おべんとう用に1切れを取り分けました。バターソースはわたしも味見しましたが、うま味とコクがあっておいしかったです。
ごはん横はしそ昆布。
ごはんは白米・香り米・粒こんにゃく・有機胚芽押し麦・ひき割りとうもろこし。
2018年最後のおべんとう。
7種の野菜揚げ(無添加の冷凍食品)
メカジキのムニエルバターソース(無添加の冷凍食品、前日に焼きました)
インゲン、ブロッコリー(冷凍)
しょうがの甘酢づけ(無添加の加工食品)
しそ昆布(無添加の加工食品)
ミニトマト・アイコ(農薬の使用量減)
バターソースは冷めると固くなるので、メカジキ1切れを3つにカットしたものそれぞれに塗るようにして重ねています。写真では朝、加熱したのでバターソースが適度に溶けた状態。帰宅した夫にきくと、食べる時も固まりすぎてはなかった模様。今回のメカジキは衣が付いていたこともあり、冷めても固くなりすぎなかったみたい。そうか、普通の切り身も衣をつけたらいいのか(^_^;) ずぼらすぎて、そのまま焼いていたので冷めると固くなってしまってたのね。来年は心しておきます。さて今年も無事におべんとう作りが終わりました。来年も続けることを第一に、適当に手抜きしながら無添加おべんとうをがんばります!